かんの○

どうもこんにちは
お休み社畜のノブヲです。

一昨日はチェンバーブロス合宿帰りに
hamonに初練習に行ってきまして
マラ3やってきました

そんとき、ベース人と仲良くなるコツを
伝授されまして･･･



ってわけで、次の練習までにAKB48の
推しメンを決めておきます。



さてさて、一昨日はその後
クリキ(Vc 77bank 実名)が横浜にいたので飲みまして

昨日までもつれ込み
一緒にブックオフに行きました。
そこで私、ノブヲはついつい本を大人買いしてしまいました。
13冊買ったんですが
そのうち8冊が重松清の「なぎさの媚薬」シリーズ

重松清の書いた官能小説です。
正直、勃ちます。

しかも純文学のオーラも放ってて
結構お勧めです。
なので、女性の方にだったら貸してもいいですよ。

これは昔、一巻だけ持ってたんですが、
ヤスイ(学部の友達 実名)に借りパクされました。

で、それを持っているときのお話。

僕は当時、塾講師のバイトをしてて
バイト先に早く着いたので
近くのマックでそれを読んでいました

するとマックに生徒(♀)が入って来ました。

生「あ、先生こんにちは」

僕「こんにちは」

生「先生、何に読んでるの？」

僕「か…かんのん小説だよ」

生「かんのん？」

僕「仏教のエ○イ人のお話だよ」

生「難しそうだねぇ」

僕「オトナになればわかるよ」


ってやり取りがありました。
あー、マーラーの練習しなきゃな。